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利用方法 - 基本編

設備・場所、データ項目、日時を指定する

センサーデータを質問するときは、次の3つの情報を入れます。複数の拠点がある場合は、拠点名も含めて具体的に指定します。

  • どこのデータか:拠点、設備、場所の名称。例「東京オフィスの空調機」。
  • 何のデータか:メトリクスの名称。例「温度」「電流」「バッテリー残量」。
  • いつのデータか:日時または期間。例「現在」「昨日」「6月20日から6月30日まで」。

語順は自由で、多少の表現の揺れにも対応します。拠点が1つだけの場合など、状況によっては場所を省略できる場合もありますが、初めて利用するときは3つの情報を入れて試してください。

回答を読む

  • 最新値を質問した場合:原文では、現在の値を回答すると説明されています。
  • 期間を指定した場合:原文では、集約値(最大・最小・平均・合計)と折れ線グラフで回答すると説明されています。

取得できるデータ項目を確認する

何を質問できるか分からないときは、対象の設備・場所で取得できるメトリクスを尋ねます。

質問例:「東京オフィスの空調機にはどんなメトリクスがありますか」

回答で確認できたデータ項目を使って、値を質問します。

登録済みの業務知識を質問する

BizStack Consoleから登録したCSVファイルの内容に基づいて、業務知識や手順を質問できます。登録した内容について、知りたいことを具体的に入力します。

質問例:「設備Aの点検手順を教えて」

ナレッジベースに登録する情報の例

  • 対応手順:アラート発生時に確認する項目や、対応の進め方。
  • 設備・現場の情報:設備やカメラの設置場所など、業務で参照する情報。
  • 参照資料:点検・操作の手順書や、社内資料へのリンク。

例えば「アラートが出たら、まず何を確認する?」と質問すると、登録した確認項目や参照先を案内できます。回答に使う知識は、現場ごとの手順に合わせて用意します。

ナレッジベースには業務知識を登録します。回答の言い回しや用語の扱いを調整したい場合は、「 回答のルールを設定する」のカスタムシステムプロンプトを使用します。

この機能を利用するには、質問に対応する業務知識がナレッジベースに登録されている必要があります。登録方法は「ナレッジベースのCSVファイルを管理する」を参照してください。