開発者向け機能を活用することで、外部システムとの連携などを行うことができます。

詳しくはMODE モビリティクラウド 開発者向けマニュアルをご確認ください。


MODE Developer Console

MODE Developer Consoleを用いると、遠隔からゲートウェイのログを参照したりファームウェアを遠隔で更新したりすることができます。また、REST APIにアクセスする際に必要となるAPIアクセスキーの発行・管理を行うことができます。


詳しくは、Developer Console Manual をご確認ください。 (https://dev.tinkermode.com/platform/console-manual/table-of-contents)


APIを使った外部システムとのデータ連携

MODE Mobility Cloudで管理されているデータは、全てREST APIから取得・更新することができます。また、Web SocketやWebhookを利用することにより、データやイベントをリアルタイムに外部システムで受信することもできます。


APIの仕様は、MODE Developer Central (https://dev.tinkermode.com/) にて公開しています。