OS

OSはUbuntu 18.04 LTSを採用しています。ローカルのコンソールからMODE社より伝えられるアカウントとパスワードによりログインできます。

MODEセンサーゲートウェイのソフトウェア構成

MODEセンサーゲートウェイ内では、MODEセンサーゲートウェイの本体プロセスがsystemdにより起動され、稼働しています。実行ファイルは /home/mode/gateway/sensorgw です。

Local APIは、MODEセンサーゲートウェイの本体プロセス上に実装されており、ポート55299のHTTPサーバーとして動作します。


ある特定のセンサーのデータを収集し、Local APIを利用してMODEセンサークラウドに送信するプログラムが Local APIクライアントです。

下図は構成の概要図です。着色部分が開発対象にあたり、新しいセンサをサポートするために開発が必要になる部分です。



ディレクトリ構造

MODEセンサーゲートウェイのディレクトリ構造は次のような構造となっています。

/home/mode

MODEが提供し、MODEセンサーゲートウェイを構成する本体および各種コンポーネントが配置されています。OTAUクライアントによりソフトウェアアップデートがおこなわれた場合、設定ファイルを除き、このディレクトリのファイルが書き換えられる可能性があります。そのため、永続化が必要なファイルはこのディレクトリに配置しないでください。

/var/log

MODEセンサーゲートウェイの各種コンポーネントからのログは、syslog経由でこのディレクトリに収集されます。

/var/gd

センサーデータの到達保証機能のためのバッファ用ディレクトリです。