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濁水槽の水位検知App

 濁水を処理施設へ送る中間槽や、濁水を受け入れる原水槽では、水中ポンプの排水能力を超える濁水の流入や大雨による急な水位上昇によって、水槽から水があふれて外部へ流出し、公害につながるおそれがあります。濁水槽 水位検知Appは、水槽上部に設置した距離センサーで水面までの距離を測定し、水があふれる高さに近づくとアラートで通知することで、水中ポンプの追加投入や流入量の調整など、あふれる前の迅速な対応を可能にします。

ダッシュボードイメージ

ダッシュボードの例。ゲージウィジェットで現在の水位(距離センサーによる測定値)を、グラフウィジェットで水位の推移を時系列で確認できます。

アラートルール

1. 高水位検知

水槽上部の距離センサーが計測する水面までの距離を監視し、水位が上昇するにつれて通知します。水中ポンプの稼働トリガーとなる水位を超えてさらに水位が上がった段階で中程度の警戒として通知し、満水に近い高さまで達した段階でより高い警戒として通知する、2段階のしきい値設定が可能です。しきい値は現場の水槽の高さに応じて導入時にMODE担当者と相談のうえ設定します。通知はBizStack AssistantまたはEメールで受け取れます。

2. 電池残量低下通知

センサーの電池残量を監視し、設定した時間(例:10分間)における残量の平均値が設定したしきい値(例:2400mV)以下になると通知します。電池交換の目安をお知らせするアラートです。しきい値は導入時にMODE担当者と相談のうえ設定します。通知はBizStack AssistantまたはEメールで受け取れます。