利用開始前の確認と動作確認
回答に利用するデータの範囲を確認する
質問したい設備・場所、データ項目、業務知識を整理し、Assistantが参照する範囲と合っているかを確認します。Assistantごとに、エンティティとナレッジベースファイルへのアクセス範囲を設定できます。
Teamsでは、追加したチームの利用者全員が同じAssistantの参照範囲を利用します。利用者と、Assistantが参照できるデータの範囲をあわせて確認してください。
最初の質問で動作を確認する
以下は動作確認のための質問例です。実際に登録されている設備・場所とデータ項目に置き換えてください。
- 利用するチャットの会話画面を開きます。Slackのチャンネルとdirectのグループトークでは、メンションを付けます。Teamsの送信方法は確認後に追記します。
- 「ここで取得できるデータの一覧を教えて」と質問します。
- 一覧から対象を選び、「[設備・場所の名前]にはどんなメトリクスがありますか」と質問します。
- 「[設備・場所の名前]の現在の[データ項目]を教えて」と質問します。
<動作確認で見るポイント>
- Assistantから回答が返ること
- 質問した設備・場所とデータ項目が回答に含まれること
- 回答した日時・期間が、質問した条件と合っていること
回答が返らない・期待したデータが出ない場合
まず次の前提条件を確認します。
- Slackのチャンネル/directのグループトーク:Assistantが参加しているか、メンションを付けているか。
- 質問内容:設備・場所、データ項目、日時・期間を具体的に指定しているか。
- データの参照範囲:必要なエンティティやナレッジベースファイルが対象に含まれているか、設定担当者に確認します。
- センサーデータ:エンティティのデータ取得が有効になっているか、設定担当者に確認します。
それでも回答が返らないもしくは期待したデータが出ない場合は、MODEお問い合わせよりご連絡ください。